ポチッとな!
2007-06-22T08:27:44+09:00
marjoram_house
日々の出来事をつらつらと・・・。犬と猫が邪魔をします。。。
Excite Blog
縁起の良い夢
http://marjoram.exblog.jp/5771275/
2007-06-22T08:27:44+09:00
2007-06-22T08:27:44+09:00
2007-06-22T08:27:44+09:00
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日常
最初は小さな魚ばかりが釣れていたけど、徐々に大きな魚が釣れだして
最後には、なんと、海亀を釣り上げて大喜び♪
なぜか川で海亀??
夢だからね、何でもアリだよね。
暫く釣りに行ってないなぁ~。
天気の良い休日に、久々に家族を誘って行ってみよう。
正夢になるかも知れないしね^^
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広い世界へ
http://marjoram.exblog.jp/5768754/
2007-06-21T20:01:00+09:00
2007-06-21T22:41:31+09:00
2007-06-21T20:01:56+09:00
marjoram_house
ニュース
朝日新聞に掲載された記事で、『虐められている君へ』と題された、さかなクンからのメッセージです。
リンクはしたけど、いつ消されちゃうかわからないから、ここにコピーしておこうと思います。
中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。
でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。
広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。
中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」ときけませんでした。でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、その子はほっとした表情になっていました。話をきいてあげたり、励ましたりできなかったけれど、だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。
ぼくは変わりものですが、大自然のなか、さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。広い空の下、広い海へ出てみましょう。
(朝日新聞2006年12月2日掲載)
虐めを受けている子どももその親も、学校に行く事に拘って囚われてしまうと視野が狭くなってしまう。
今の学校へ行くのがいやなら違う学校へ変われば良い。
自分を受け入れてくれる学校が見つからなければ、無理して学校へ行かなくても、教育を受ける場所は他にもある。今よりもずっと居心地の良い場所は必ずあるはず。
私もこのさかなクンのメッセージに同感です。
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トイレがながい男
http://marjoram.exblog.jp/5763769/
2007-06-20T17:54:00+09:00
2007-06-20T21:50:29+09:00
2007-06-20T17:54:27+09:00
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日常
その間、まったくパソコンに触っていなかったのですが、忙しかったせいでしょうか?物足りなさを感じることなく過ごせました。
・・・というより、やらなくちゃいけないことが山積みで、お尻に火が付いた状態でした^^;
今日は東側の朝日が差し込む窓の外側にネットを取り付けて、オーシャンブルーをプランターに植えて生垣にしてみました。成長も早いので来月上旬には日陰を作ってくれると思います。
他にも鉢植えの草花を庭に植え込んだり、大きな鉢に植え替えたり、(この時期にすることじゃないかもしれないけど^^;)せっかく重たい腰が動いたので、やってしまおうと思います。
ところで、話題は花からいきなりトイレに変わるのですが^^;
うちの次男だけでしょうか?一度トイレに入るとなかなか出てこないのです。
次男の姿が見えない時は、間違いなくトイレの中です。
たいがいマンガを持って入ってます。
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日常生活
http://marjoram.exblog.jp/5710811/
2007-06-09T08:24:00+09:00
2007-06-13T09:06:23+09:00
2007-06-09T08:24:13+09:00
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雑記
子どもたちも、長男は剣道総体でハードな練習が毎日続いているし、次男も全日サッカーの県予選を前に練習に余念がなく、慌しい日常に救われている気がします。
それでもそれぞれアイルの思い出のポジションに行き当たると暫く気力が失われることがあるけど、そういう時間も必要なのだろうなと思う。
勉強の意味も含めて、ペットロスに関する本を読み漁っています。
私自身は日常の作業など、何も手につかなくなるというほどじゃないけど、喪失感は確かにある。
わずか一年間だったけど、小さな命だったけど、家族の一員だったことには違いないのだものね。
何も知らない風で、今はこの子達が私たちを癒してくれています。
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少し気持ちが落ち着いたので書きます
http://marjoram.exblog.jp/5704776/
2007-06-07T22:49:53+09:00
2007-06-07T22:49:53+09:00
2007-06-07T22:49:53+09:00
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アイルのいるところ
享年一歳。
まだたったの一歳です。
二日前のこと。
お昼過ぎまで家の中で元気に過ごしていて、涼しくなった夕方、餌をいっぱい食べていつものようにお出掛け。
学校から帰ってきた次男と一緒に私も買い物に出掛けて、帰ってみたら倒れているアイルを見つけました。ほんの数時間の出来事です。
抱き上げるとまだ体にはぬくもりあがり、怪我もしていないし、口から血を吐いてもいません。
今までは病気をすることもなく、食欲旺盛で活発に遊んでいました。
たまたまお向かいには地元で開業している動物病院の獣医さん家族がお住まいで、考えられる原因を尋ねてみました。触診だけだからわからないけど・・・と前置きをして「外傷も内臓の損壊も見られないから車などによる事故は考えにくい。この時期は除草剤による被害が多いけど、嘔吐もないとなると突然死の可能性もある」とのこと。
好意で個人的に相談に乗ってくれただけなので、ちゃんと調べたわけでもありません。解剖までして原因を探しても、アイルが戻ってくるわけでもないし、何より突然のことで家族のショックが大きく、ベッドに寝かせたアイルを子どもたちと一緒にお花でいっぱいにして、冷たく硬くなったアイルをずっと撫でていました。
私が買い物からもう少し早く家に帰っていたら、と悔やまれて仕方がありません。
↑死んでしまう2日前のアイル。
今は火葬をしてもらって、小さな骨壷に入って子どもたちの部屋にいます。
気持ちの整理が出来たらペットの葬祭場に連れて行きます。
日当たりが良く外の景色も眺められるボックスを、アイルの場所にと次男が選んでくれました。
※この記事へのコメント・トラックバックは失礼させていただきます。]]>
映画『エラゴン~遺志を継ぐ者~』
http://marjoram.exblog.jp/5682418/
2007-06-03T13:08:34+09:00
2007-06-03T13:08:34+09:00
2007-06-03T13:08:34+09:00
marjoram_house
映画・テレビ
<あらすじ>
17歳のエラゴンは、ある日、森で不思議な光を放つ青い石を見つける。その石こそが帝国アラゲイジアの命運を握る、ドラゴンの卵だった…!卵から孵ったメスのドラゴン、サフィラを密かに育て始めたエラゴンは、自分がかつて国を守っていた誇り高き種族・ドラゴンライダーに選ばれた事を知る。暴君ガルバトリックス王に立ち向かうため、村の語り部ブロムと旅に出たエラゴンは数々の危機を乗り越え、サフィラとの絆を深めていく。<by goo映画>
久々に家族揃って楽しめる映画を観ました。
わずか17歳のクリストファー・パオリーニが書き上げた、冒険ファンタジー三部作の第一部だそうで、今から続きが楽しみです。
シリーズ最初の映画とあって、登場人物のキャラ紹介とか、物語の説明とか、少々急いだ感があるけど、その分映像の美しさと迫力が充分カバーしてたし、感動させられた。
そして嬉しかったのは、想像力不足だと言われている現代の若者が、冒険物語のパターンはあるにしろ、壮大な冒険世界を書き上げているところ。
13歳の長男に「あなたにも書けるんじゃない?!」というと、「無理だよ」と即答されちゃいました。反対に次男は物語の先を一生懸命予想して、こうだったら面白いのに・・・とストーリーの幅を広げて楽しんでいた。ところどころ何かのパクリだったりする部分はあっても、それはそれで個性的な物語になっていた。]]>
アイル大放出!
http://marjoram.exblog.jp/5675251/
2007-06-01T21:55:35+09:00
2007-06-01T21:55:35+09:00
2007-06-01T21:55:35+09:00
marjoram_house
アイルのいるところ
その影響でカウンタが凄いことになっています。
ねこ様ファンが大勢おいでくださっていますので、
今日は我が家のねこ様を大放出しちゃいます♪
今までのアイルを大放出しちゃいます。(飼い主バカと呼んでください^^;)
↓去年の春、川辺の土手で捨てられていたところを保護した日に撮った写真です。
「可愛がってください」と書かれたカードを添えられて、ダンボールの中に入れられていました。
目は目ヤニで汚れて、折角の可愛い顔が台無し。
↓我が家の一員になると決まった頃の写真。
色々なところで里親募集をしましたが、縁を感じて家族に迎え入れました。
先住犬のララとポロンを怖がることもないし、私たち家族との相性もバッチリ!
↓このくらいから外で遊ぶようになりました。
完全室内外を目指しましたが、私の性格上時間の問題ですぐに断念^^;
環境にも恵まれて、アイルはすっかりネズミ捕り名猫に育ちました。
↓今の家に引越しをして間なしの頃。
飼い主の心配を他所に、いち早く地域に馴染んでいました。
近所では゜人懐っこい白い猫”で有名に。
すぐ近くの幼稚園へは毎日登園しているようです^^;
ワンパク坊主ですが気立ての良い子です。
テーブルの上の食べ物をつまみ食いすることはないし、トイレの失敗も一度もありません。
人間を怖がったり、人見知りすることもありません。
誰ともすぐに仲良くなって、私たちを安心させてくれます。
今年の5月で1歳になりました。
これからもヨロシクお願いします。
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ララの遊び
http://marjoram.exblog.jp/5661515/
2007-05-29T23:14:00+09:00
2007-05-29T23:36:17+09:00
2007-05-29T23:14:48+09:00
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ガニワラ親子の日常
今年の4月で7歳になりました。
そろそろシニアの仲間入りなのかもしれませんが、お気に入りの遊びは子犬の頃から全く変わりません。
座って新聞を読んでいる私のところに、この縫いぐるみを持ってきたら「ねぇ~、遊んで!」の合図です。
↑こうやって引っ張りっこも大好き。
↑暫くすると縫いぐるみから距離をとってフェイント。
私がララよりも素早く縫いぐるみを取り上げて、遠くへ投げてくれるのを期待して、ジリジリしているんです(笑)
投げると素早く走っていって、もう一度投げてぇ~と持ってきます。
以下、エンドレスでララが飽きるまで続くんですよ。
この遊び、7年間飽きることなく毎日やってるんですから。。。
うちの子どもたちと夫は飽き飽きしていて、縫いぐるみの譲り合い^^;
でも可愛いから断ることは誰も出来ないんです。
それに元気な証拠ですものね。
縫いぐるみを追いかける素早さは、子犬の頃と同じ。
再発の心配はいつもあるけど、楽しそうなララを見てるとその瞬間だけ忘れられます。]]>
嬉しくなってくる
http://marjoram.exblog.jp/5656235/
2007-05-28T23:01:18+09:00
2007-05-28T23:01:18+09:00
2007-05-28T23:01:18+09:00
marjoram_house
雑記
一週間前から少しずつ勉強はしていたみたいだけど、それ程成果があるとは思えず、試験前の今日になってどうにも我慢が出来なくなり「少しは勉強したら」と声を掛けた。
そういうと意外にも素直に「ンじゃ、ちょっとやってくる」と言って2階の自分の部屋へいくんだけど、20分くらいで「終わったーーー」と言って下りてくる。
もちろん勉強が全てだとは思ってないけど、今やらなくちゃいけないことがわかっていて、面倒だからってやり過ごしてしまうのはもったいないよと少し説教をしてしまった。
学生の頃は私だってそれ程勉強を頑張っていたわけじゃないし、勉強なんて大嫌いだったのに。説教をした後、随分と母親面してたなぁ~と苦笑い。
毎週月曜日と木曜日は次男のサッカークラブの送迎で夕方は大忙し。
6時半にはサッカーグランドに到着していなくちゃいけないから、5時ごろから夕食の準備をする。そして練習が終わって、帰りの車の中ではお決まりの会話。
「今日の晩御飯は?ズバリ・・・!」と次男。
「今日は豚汁とギョーザとほうれん草のおひたし」
「やったー!」と次男。
この会話があるから、毎週月曜日と木曜日は無意識に次男の好物を揃えてしまっている。
全日本少年サッカー大会の地区予選が始まっていて、頑張っている姿を見るたび、怪我をしませんようにと空に向かって祈りたくなる。
遅い夕食を済ませると兄弟一緒にお風呂に入る。
何やら話す声と笑い声が交互に響いてくる。
なんだかんだいっても仲が良いなぁ~と嬉しくなってくる瞬間なのだ。
この2匹も、なんだかんだいったって仲良しなのだ。]]>
気まぐれな餌事情(アイル編)
http://marjoram.exblog.jp/5644424/
2007-05-26T17:28:00+09:00
2007-05-26T21:02:33+09:00
2007-05-26T17:28:35+09:00
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アイルのいるところ
気に入って食べていたはずの餌なのに、ある日突然食べなくなるってことがあるのです。
「人間だっていくら大好物でも1ヶ月も続けば嫌いになるよ」と夫は言うけど、ララやポロンは生まれてかずーーーっと同じメーカーの餌を食べ続けてる。
それも凄く美味しそうに食べてくれるのになぁ~。
食べなくなった餌は、近所に猫を飼っている人に貰ってもらっているけど、もったいないのでこれからは小袋にパック分けされている(我が家では)高価な餌に変更。
数種類の餌を揃えておいて、毎日変化を楽しんでもらうことにしました。
そうしたらビックリするくらいの食べっぷり!
見ていて惚れ惚れします^^
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イメージが誤解を招く
http://marjoram.exblog.jp/5633342/
2007-05-24T08:41:00+09:00
2007-05-25T10:48:09+09:00
2007-05-24T08:41:27+09:00
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雑記
私にとって数少ない本音が言える友人だ。
『あれ、何だかおかしいぞ。言葉が食い違っているし、誤解をされているみたい』と焦り出す。
その誤解を解こうと何とか必死に糸口を探すのだけど、持論を展開すればするほど罠にはまり込んでしまうといった感じ^^;結局誤解を解くことが出来ずじまいで、残念ながら時間切れ。
でも時間が経って考え直すと、友人の私に対するイメージが誤解を招いているのだと気付いた。
些細な誤解でも、イメージやキャラを払拭してから解くのは不可能に近いと諦めた。
この人はこういうものの考え方の人だとか、あの人の性格上こう考えるはず・・・といった思い込みは私にもあるから。仕方がないことだよなぁ~と諦めつつ、それでも納得がいかなくて、ここ数日悶々としているのです^^;
昨夜から雨が降っていて、今朝は地面が濡れている。
外に遊びに行くことも諦めて、ひたすらエネルギー充電をするアイル。
この寝方、苦しそうなんだけど^^;
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アイルとマタタビ
http://marjoram.exblog.jp/5625288/
2007-05-22T18:55:00+09:00
2007-05-22T19:46:06+09:00
2007-05-22T18:55:07+09:00
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携帯から
マタタビシートを買ってみました。
『喜んでよだれを垂らすネコもいます』と説明で書かれていたので、アイルのよだれ姿を激写できるかも・・・なんて期待してたのですが、無我夢中に匂いを嗅いでスリスリするだけ。
でもアイルもやっぱり猫だったんですね。
とっても気に入った様子。
最後はこの通り、ああ~恍惚。。。
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どうしても欲しかった物
http://marjoram.exblog.jp/5624489/
2007-05-22T14:48:33+09:00
2007-05-22T14:48:33+09:00
2007-05-22T14:48:33+09:00
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雑記
<SURF 2 MIRROR porada>
新しい家の玄関にピッタリだわ~♪と、ネットで探し当てた時には小躍りてました。
それが車で2時間弱の隣の県まで行ったインテリアショップにあると知って、これは運命の出会いに違いないと確信までしていたのに!
住宅会社の営業マンに、我が家の玄関には設置は難しいと言われてショック(涙)
「そこを何とか工夫をしてさぁ~」とゴネてみたけど、構造上ダメなものはダメとハッキリ言われてしまい、暫く立ち直れずにいました(苦笑)
だって、これだけは!と惚れ込んだインテリアだったものだから、未だに諦めきれないでいるのです。我ながら執念深い^^;
今まで家のインテリアだとか収納だとか、色々考えるのが楽しかったけど、何だか一気にテンションが下がってしまいました。
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暇な一日の始まり
http://marjoram.exblog.jp/5598210/
2007-05-17T09:50:00+09:00
2007-05-17T10:02:07+09:00
2007-05-17T09:50:33+09:00
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日常
昨夜から暴風雨で、今朝は雷まで轟く悪天候。
これじゃお外での遊びも諦めるしかないアイル。
時々窓から外の様子を伺っては、その場しのぎの毛づくろい。
野良の子達はどうやって雨風を凌いでいるんでしょうね。
ララもアイルとお尻を付き合せて転寝してたけど、どこから持ってきたのかリンゴのかじりかけを持ってきてマッタリ気分^^;
私に取り上げられるんじゃないかと警戒中なのです(笑)
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母親の気持ちなら想像できる
http://marjoram.exblog.jp/5596254/
2007-05-16T22:43:59+09:00
2007-05-16T22:43:59+09:00
2007-05-16T22:43:59+09:00
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雑記
掃除といっても、モップで掃いて掃除機でゴミを吸い、床の汚れている部分を拭くだけなんだけど、どうしても気が向かない。
BGM替わりについているテレビから、17歳の少年が切断した母親の頭部をカバンに入れ警察に自首したと報道していて、思わず見入ってしまう。
わかるわけもないけど17歳の少年の心の底を想像してみたり。
殺された母親の心中を考えると、命を落としてもやっぱり我が子の行く末が気掛かりだろうなぁ~と思うのだ。
猟奇的な我が子の所業も、自分の子育ての至らなさだと自分で自分を責めるだろうし、心の病だとしても、なぜ早く気付いて何とか救ってやれなかったのかと、後悔の念でいっぱいに違いない。そしてもしかすると、殺されたのが他の誰でもなく母親の自分だったことにホッとしているかもしれない。もちろん『なぜ?』『どうして?』という疑問は拭えないだろうけど・・・。
そしてもうひとつ。賛否両論を巻き起こしている赤ちゃんポスト。
私は反対です。
親業を簡単に放棄できるシステムがあってはならないと思うから。
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